
次世代型ファッションブランドREDLIST(レッドリスト)が、2023年7月26日(水)に東京・原宿のラフォーレ原宿1階にネオ・ジパングショップをオープンします。鳥居をイメージしたインテリアで、日本の伝統文化への敬意を表現。オープンを記念して、新作<ホオジロザメ>モデルのスニーカーもリリースされます。
REDLISTは、絶滅危惧種の保護を訴えるブランドとして、次世代に向けたポジティブなメッセージを発信。日本独自の文化や様式にも注目し、伝統文化の継承を大切にしています。新ショップでは、鳥居を思わせるケージ型デザインと赤を基調とした空間で、お客様にスニーカーとの特別な出会いを提供します。
新ショップの詳細は以下の通りです。
- 場所:ラフォーレ原宿 1F
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 1-11-6
- 期間:2023年7月26日(水)〜2024年1月31日(水)
- 営業時間:11:00〜20:00
また、オープン記念として、新作スニーカー<ホオジロザメ>モデルが2023年8月に発売予定です。流線型のデザインで足元に躍動感を与え、ブルー、ブラック、ホワイトの3色展開。現在ホオジロザメは減少傾向にあり、スニーカーを通じて保護を訴えます。
REDLISTは2023年1月にローンチ。絶滅危惧種にインスパイアされたデザインをまとうプレミアムブランドとして、「次世代への継承」を掲げ、日本発のグローバルブランドを目指します。売上の5%は環境保護活動に役立てられます。詳しくはブランドサイト(https://redli.st)をご覧ください。