2025年2月4日(火)に放送された『愛のハイエナ season3』#4では、元モーニング娘。の加護亜依がリアル“14歳の母”に取材。加護は、10代で出産したゆかさんに出会い、その後の人生に迫るとともに、驚きの体験も。ゆかさんは14歳で妊娠し、秘密で中学校に通っていたものの、妊娠10ヶ月目で出産。その後は美容専門学校に進み、19歳でエクステ専門店を開業し、娘と共に成人式のセットを行うという壮絶な過去を明かしました。
加護は、ゆかさんとその娘・夏希さんが経営するコンセプトカフェを訪れ、夏希さんから“コンカフェ嬢”体験を提案されます。加護は「めっちゃ恥ずかしい!」と照れながらも、メイド服に着替えて接客に挑戦。その姿にスタジオからは「かわいい」との声が上がりました。
『愛のハイエナ season3』14歳で母に!濱田聖菜の育児とモデルデビュー
続いて『愛のハイエナ season3』は、17歳で出産したギャルママモデル・濱田聖菜さんにフォーカス。聖菜さんは、16歳で妊娠し、出産後も育児と学業に励みながら、驚きの過去を語ります。彼女は、母乳が漏れてしまう中で学校に通う日々を振り返り、その後、SNSで投稿した動画が「大バズり」し、モデルデビューすることに。加護は聖菜さんの母への感謝の言葉に感動し、「お母さんすごい!」と感嘆しました。

井上咲楽、14歳の時の失態を告白!『愛のハイエナ season3』で笑いを誘う
さらに、スタジオではゲストの井上咲楽が14歳の頃の失態を明かします。井上は当時、バレー部のメンバーとともにセクシービデオを観ようとし、結果的にiPod touchに請求が来るというハプニングが。井上の可愛らしいエピソードに、MCのニューヨークは爆笑し、スタジオの雰囲気を和ませました。
今回の『愛のハイエナ season3』では、リアルな母親たちの物語と加護亜依の新たな体験が注目を集めました。番組はABEMAで現在も無料見逃し配信中なので、ぜひチェックしてみてください!