2025年9月27日、スクウェア・エニックスは『ドラゴンクエストVII Reimagined』(以下ドラクエ7リイマジンド)の最新情報を公開するTGS2025スペシャルステージを開催しました。その中で大きな話題になったのが、ジェラートピケとのコラボです。今回のコラボでは、眠るモンスターをモチーフにしたかわいいグッズが勢揃い。ルームウェアのほか、モモンジャのクッションや“冒険の書”を模したティッシュケース、ハンドタオル、ポーチ、ヘアピンなど幅広く展開されます。レディース・メンズ・キッズサイズのフルラインアップが用意され、10月8日からジェラートピケ直営店や公式オンラインストアで購入可能。商品詳細は9月30日正午に特設ページで確認できます。
ドラクエ7リイマジンド、シナリオ整理でテンポアップ
今回のリメイクで注目されたのは、オリジナル版からのシナリオ整理です。「クレージュ」「リートルード」「プロビナ」の3シナリオがカットされ、寄り道要素としてあったカジノや移民の町、モンスターパーク、世界ランキング協会も削除されました。堀井雄二氏によると、これらの調整はテンポを上げつつ、本筋のストーリーを濃密にするための判断とのこと。また、海外市場での受け入れやすさも考慮されており、特にカジノのミニゲームは擬似ギャンブル要素があるため海外では規制対象になりかねず、思い切ったカットが行われています。
一方で、石板の奥にある「黒い石板」は、一度解放すれば好きなタイミングで挑戦できる任意ストーリーとして残され、プレイヤーの自由度も確保されています。さらに追加シナリオとして、主人公とマリベルの幼少期を描く新エピソードも用意されており、オリジナル版ファンにとっても新鮮な体験ができる構成になっています。

新要素「闘技場」で歴代魔王に挑戦
寄り道要素が整理された代わりに、新コンテンツとして「闘技場」が追加。ここでは勝ち進むと豪華景品がもらえ、歴代魔王と戦えるエンドコンテンツとしてやりこみ要素が強化されています。また戦闘は従来のエンカウント方式からシンボルエンカウントに変更され、難易度は「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階を用意。さらに敵が襲ってこない設定や防御力の調整など、細かい戦闘オプションも搭載され、プレイヤーが自分に合ったバトル体験を選べるようになっています。
HD-2Dで蘇るドラクエの世界
ドラクエ7リイマジンドは、グラフィック、シナリオ、バトルなど全要素を1から再構築。HD-2Dで描かれる新しい世界では、海底を舞台にした冒険やキャラクターたちの動きもより鮮やかになり、従来のファンも初めて遊ぶ人も楽しめる内容になっています。東京ゲームショウ2025ではHD-2D版『Ⅰ&Ⅱ』の試遊も行われ、多くの来場者の注目を集めました。

ジェラートピケ ドラクエコラボで日常も冒険気分
ゲーム内の冒険だけでなく、現実でもドラクエの世界観を楽しめるジェラートピケとのコラボは、ファンにとって見逃せないポイントです。ルームウェアを着ながらゲームをプレイすれば、まるで自分も冒険の仲間になった気分に。モモンジャのクッションや「冒険の書」ティッシュケースなど、ジェラートピケ ドラクエグッズで日常がちょっと特別な時間に変わります。

