国内最大級の映画、ドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が運営する株式会社つみきは、2023年上半期(1月1日から6月30日まで)に国内の映画館で公開された映画を対象に、映画ランキングと俳優、監督・脚本家の人気ランキングを発表しました。
映画満足度(★スコア)ランキングで、レビュー数1万件以上の作品で1位に輝いたのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』で、スコア4.46/40,421Mark!を記録しました。続く2位は『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』で、スコア4.35/26,445Mark!、3位は『BLUE GIANT』で、スコア4.26/38,573Mark!を獲得しました。



一方、レビュー数が500-9,999件の作品で1位になったのは『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』で、スコア4.45/807Mark!を獲得。2位は『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』で、スコア4.36/6,236Mark!、3位は『グリッドマン ユニバース』で、スコア4.34/4,879Mark!を記録しました。
俳優、監督・脚本家人気ランキングでは、海外俳優で1位にマッツ・ミケルセン、国内俳優で1位に安藤サクラ、海外監督・脚本家で1位にクリストファー・ノーラン、国内監督・脚本家で1位に是枝裕和が選ばれました。