
今年は多くの花火大会や夏祭りが4年ぶりに開催され、『MERY Z世代研究所 Z世代1,000人調査』によると、Z世代がアフターマスクでやりたいことの第3位に「花火・お祭りに行く」がランクインしました。友達と浴衣でお祭りに参加することに期待を寄せる声が多く聞かれますが、浴衣とメガネの着こなしに悩む方もいることでしょう。そこでJINSが、浴衣とメガネのおしゃれな着こなし方を3つのポイントでご紹介します。
【浴衣×メガネの3つのポイント】 ☑ 浴衣は涼しげな印象があるため、細縁でメタル・チタンのフレームが相性が良い ☑ メガネのカラーや素材は、浴衣・帯以外の小物(かご・髪飾りなど)・髪色とトーンを合わせる ☑ カジュアルな柄の浴衣には、重くなりすぎない透け感のある太縁のフレームもおすすめ
王道パターンの「細縁フレーム」と外しパターンの「太縁フレーム」の着こなしをご紹介します。女性は、浴衣の柄やカラーの印象に合わせてメガネを選び、帯やかご、髪飾りなどとのバランスを考慮しましょう。男性は、シンプルな柄が多く小物が少ないため、個性的な多角形や濃いカラーの太縁も合わせやすいです。浴衣とメガネでおしゃれに夏祭りを楽しみましょう。
- 古典的な浴衣×細縁フレーム
淡い花柄の浴衣には、王道パターンの主張しすぎないメタルの細縁フレームがおすすめ!

- レトロな浴衣×太縁フレーム
ドット柄のレトロな浴衣には、カジュアルな太縁で重くなり過ぎない透け感のあるクリアなフレームがおすすめ!

- 古典的な浴衣×細縁フレーム
無地で濃いカラーのシンプルな浴衣には、王道パターンの細縁フレームでありつつも個性的な多角形のフレームがおすすめ!

- レトロな浴衣×太縁フレーム
淡いカラーのレトロ柄の浴衣には、カジュアルな太縁でかつ主張のある黒のフレームがおすすめ!
